美容整形:サーマクールの効果は2本立て

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サーマクールの高周波は皮膚の深さ2.5oまで真っ直ぐ届き、その電気抵抗によって熱が発生します(60℃前後)。
その時この熱により、真皮層のコラーゲンの5〜10%が収縮します。
この収縮により、皮膚がしまってつるつるの肌になります。
これがサーマクールによる1次的効果です。

では、2次的効果とは何でしょうか?
それは収縮したコラーゲンが時間をかけて、元に戻る時、これと重なるようにして2次的効果が表れてきます。
それは収縮したコラーゲンが、どんどん大量に増殖してゆく作用です。

皮膚には「創傷治癒」という働きがあります。創られた傷を治癒するという意味で、自己治癒能力から自然に起こっていく偉大な人間の力とでも言うのでしょうか?

創傷治療のプロセスで細胞が集められ、コラーゲンが増成、そのコラーゲンに支えられて毛細血管が発達、そこへ流れる血が栄養を与え、更にコラーゲンが増成する、というわけです。
この創傷治療の反応をうまく利用して、高周波によって促進させます。
コラーゲンの自己増殖サイクル、これがサーマクールによる2次的効果、すなわち本来の効果なのです。

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